いまや交通機関の発達で尾瀬も日帰りができるようになりましたが、それでは都会の生活そのままに、せわしない尾瀬紀行になってしまいます。ゆっくりと尾瀬を堪能するためにはせめて1泊して、朝晩の幻想の世界に身を置きたいものです。
ウエル・エイジ(中高年者とはいいません)を想定したゆっくり時間で、ルートタイムを設定しています。なお時間は正味の時間で、休憩や昼食の時間を含んでいません。 (地図参照)
<4-2> 足に自信の方・・・尾瀬沼一泊 大清水へ
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